緑川河口の干潟では川口漁協と熊本県立大学・海洋生態学研究室らが共同でアサリ再生に向けた環境調査をしている。水質や、天敵・エイの影響などを調らべ、砂利を入れてアサリが増える条件などを研究し、将来のアサリ漁場復活につなげたいとしている。県立大環境共生学部の小森田智大准教授のインタビューなどを伝える。
【放送は5月31日午後9時51分からKABにて】
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緑川河口の干潟では川口漁協と熊本県立大学・海洋生態学研究室らが共同でアサリ再生に向けた環境調査をしている。水質や、天敵・エイの影響などを調らべ、砂利を入れてアサリが増える条件などを研究し、将来のアサリ漁場復活につなげたいとしている。県立大環境共生学部の小森田智大准教授のインタビューなどを伝える。
【放送は5月31日午後9時51分からKABにて】
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