KAB元気フェスタ「海と日本プロジェクト」ブース

レポート

2016.10.16

KAB元気フェスタ「海と日本プロジェクト」ブース

10月15日（土）から熊本地震の復興をテーマにした「KAB元気フェスタ」が熊本駅前会場と熊本城二の丸広場会場で始まりました。熊本駅前会場にある「白川石塘ゾーン」に「海と日本プロジェクト」ブースが登場、水俣市の海産物が販売されました。

熊本県の蒲島知事が白川石塘ゾーンを訪れました。「KAB元気フェスタ」は明日10月16日（日）も午前10時～午後5時の日時で熊本駅前会場と熊本城二の丸広場会場で開催されます。

イベント詳細

イベント名	KAB元気フェスタ2016
日程	2015年10月15日（土）、16日（日）
場所	白川石塘（熊本駅近く）
主催	熊本駅周辺にぎわいづくり推進協議会
協力	水俣市、海と日本プロジェクトinくまもと実行委員会

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熊本県は、有明海・八代海・東シナ海の３つの海に面し、海の恵みが豊かな地域。ダイビングが楽しめる海中公園や、家族で楽しめる海水浴場、日本一の干潟もあり、各地で海のレジャーを楽しむことができます。「海と日本プロジェクトinくまもと」では、そんな熊本県の海の魅力を伝え、海と共生するムーブメントを起こすことを目的に活動しています。