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日本書紀にも記される“不知火伝説”をいまに伝える幻想的な祭り 「不知火・海の火まつり」が開催されました。 旧暦8月1日の満潮時に、八代海に現れるとされる神秘の火「不知火」。 その観望にあわせて、永尾剱神社の境内では観望会が開かれ、 古代の衣装をまとった人々が松明を手に練り歩く姿が夜の海を照らされます。 海を舞台とするいにしえの伝説が、現在も地元の人々の手によって守られ、 語り継がれている様子を紹介します。
【放送は10月19日(日)午前11時25分からKABにて】
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10/11(土)16:02~「芦北モデル2025漂流ごみ調査」KABでOA!