“海と灯台プロジェクト”は、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起し、地域と地域、日本と世界をつなぎ、異分野・異業種との連携をする取り組み。
GPSの普及によって、航路標識としての灯台の価値が見直される中、灯台の魅力を再発見します。
今回は、宇城市三角町の寺島灯台、上天草市松島町の下大戸ノ鼻(しもうとのはな)灯台、大矢野町の湯島灯台を巡り、それぞれの特徴などを紹介します。
下大戸ノ鼻灯台は、県内唯一のデザイン灯台。
湯島灯台は、2017年に”恋する灯台”に認定されています。
OAは12月7日(火)20時57分~KABで。