https://www.youtube.com/watch?v=cdcF3IHj7hg&t=2s
オリジナルふりかけ作り2020 part2
~地元の海の自慢を発見!カタチにして、全国へ!!~
海と日本プロジェクトinくまもと主催、昨年の牛深小学校・奥古閑小学校につづき、2020年は、熊本市立芳野(よしの)小学校・河内(かわち)小学校の4年生と5年生の16名が”オリジナルふりかけ作り”に参加してくれました。
今年は、新型コロナ禍の中、感染対策として、マスク&フェイスガード・体温測定・問診・看護師アテンド・床に距離チェック印・アルコール消毒等万全を期して実施しました。
9/19,10/18,11/28と3日間の開催のうち、2日間で”有明海と海苔について”の座学、河内川の水質調査、有明海の調査、ふりかけ作りを学習。
3日目となる11/28(日)は、完成したふりかけを2校合同で、熊本城のおひざもと”城彩苑”で、特設テントをたて、販売しました。
4年連続で日本一の高値で落札された「塩屋一番」ブランドを生産している河内漁協ののりをふんだんに使った「河内の子どもたちが作ったのりがおいしいふりかけ」(製造協力:㈱通宝) 35g 300円(税込)を販売、用意した400個が完売しました。
パッケージデザインも子どもたちが作りました。
番組レポートは、山口麻里奈さん(プラマコーポレーション)です。