海の「もしも」は１１８番！海の安全を守る！海上パトロール隊

お知らせ

2018.05.10

海の「もしも」は１１８番！海の安全を守る！海上パトロール隊

日本のさまざまな社会課題に取り組む社会課題解決型ニュースサイト、「ソーシャル・イノベーション・ニュース」に、海と日本プロジェクトinくまもとで取材した情報が掲載されました！

記事はこちら：海の安全を守るパトロール隊

今回のテーマは「海の安全」。熊本海上保安部と牛深警察署沿岸警備協力会の皆さまにご協力いただきました。官民が協力して活動して、熊本の海の平和が守られているんですね！

海でも、自分の身は自分で守ることが大事です

2018年2月から、すべての小型船舶の乗船者のライフジャケットの着用が義務化されました。違反者は最大６か月の免許停止になることもあります。

ライフジャケットを着用すると、生存率がなんと２倍以上になるそうです。必ず着用しましょう！そして、緊急時は、海の緊急通報118番！ぜひ覚えてくださいね。

レポーター紹介

カブちゃん

夏が待ち遠しい。

＼記事をシェアしよう／

Facebook X LINE ニュースを共有

「放課後ていぼう日誌」オリジナルバック完成！！

海と日本プロジェクトinくまもと２０１８スタート！

今年も「レッツ☆うみダンス！」みんな一緒に踊ろう！

海と日本プロジェクトinくまもと YouTubeチャンネルはこちら！

熊本県は、有明海・八代海・東シナ海の３つの海に面し、海の恵みが豊かな地域。ダイビングが楽しめる海中公園や、家族で楽しめる海水浴場、日本一の干潟もあり、各地で海のレジャーを楽しむことができます。「海と日本プロジェクトinくまもと」では、そんな熊本県の海の魅力を伝え、海と共生するムーブメントを起こすことを目的に活動しています。