女子高生をモデルにした漫画「放課後ていぼう日誌」の舞台となっている芦北町で「放課後ていぼう日誌・海洋ごみゼロ」プロジェクトを実施しました。
新型コロナウイルスの感染拡大後、釣りはアウトドアレジャーやスポーツとして全国的なブームになっています。芦北町は漫画の「聖地巡礼」として県外から多くのファンが訪れるだけでなく釣り人も増え、海洋ごみが町の大きな課題になっています。
「放課後ていぼう日誌」の作者である小坂康之氏(熊本県人吉市出身)は、海洋ごみの増加などマナーの欠如を危惧しており、釣り人のマナーの向上を意識して作画されているため、
小坂氏の協力を得て、「放課後ていぼう日誌・海洋ごみゼロ」プロジェクトとして、チラシとポスターを作成しました!
熊本県芦北町観光協会HPはこちら