海と日本プロジェクトinくまもとは、熊本県芦北町の高校生とオリジナルデザイン拾い箱の設置プロジェクトを2023年から継続して実施しています。
人気漫画「放課後ていぼう日誌」の舞台となり、多くの釣り人から愛される熊本県芦北町。
今年度は海岸でのごみ拾いの実践者として釣り人をターゲットに設定し、芦北町内の海水浴場と釣具店に設置に拾い箱を設置。
環境意識の向上を目指しました。
今回も拾い箱の設置、ごみ回収、ごみ実態調査を、芦北高校の生徒さんが協力してくれました!
また、今年度は拾い箱にとどまらず、調査対象を陸から海に広げ、海の漂流ごみ回収や漂流ごみがどこからやってきたのか経路を調査する活動に初めて取り組みました。
漂流ごみの回収にあたっては、オーストラリア発の漂流ごみ回収機シービンを導入。
芦北町の漁港で2025年12月下旬まで稼働を続け、1週間ごとにごみの内容物や量を調べました。
また回収機の近くには「放課後ていぼう日誌」の作者小坂泰之先生が書き下ろした2025年度版のイラストを使用した看板を設置。
漫画ファンをはじめ、広く当プロジェクトをはっしんしていただくことができました。
さらに、漂流ごみの経路調査では芦北町周辺から八代海に注ぐ7河川にGPSが入ったボトルを放流し、最大1ヵ月の経路を調べることで、町から川を通じて出たごみの行方を辿りました。
このたび、この3つの活動をまとめた「芦北高校 海ごみゼロマップ れぽーと編」が完成!
活動の記録をぜひご覧ください!

