menu

カブちゃん熊日ニュース~其の22「水の魅力で観光促進 南阿蘇村 助成金で新事業」

カブちゃん熊日ニュース~其の22「水の魅力で観光促進 南阿蘇村 助成金で新事業

 南阿蘇村などは10月13日、観光促進を目指す事業「南阿蘇村きらめきプロジェクト」を発表した。熊本地震からの復興に向け、村の魅力を発信する。復興を支援するキリングループと日本財団の助成金1千万円を活用する。  

主な事業は、村内に点在する水源の水質や魅力を調べ、観光への活用や、水そのものや農産物を使った商品開発を進める。

観光客の市場調査やイベント、SNSを使った情報発信などで村のブランド化を目指す。  

事業は、村と村内の観光施設を運営する第三セクター企業3社でつくる団体「南阿蘇村きらめきコンソーシアム」(代表・吉良清一村長)が推進する。助成金は、支援者と県が包括支援協定を結んで進める「復興応援キリン絆プロジェクト」の一環で県内13件目。  

13日、キリンビール熊本支社の安武直幸支社長と日本財団の荻上健太郎経営企画部長が村役場を訪れ、助成金を贈呈。吉良村長は「南阿蘇を『日本一の水の生まれる郷[さと]』としてPRし、復興と活性化を目指す」と述べた。(堀江利雅)

PAGE TOP