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カブちゃん熊日ニュース~其の20「熊本城のしゃちほこ“復活”」

熊本城のしゃちほこ“復活” 現在公開中

 熊本市は、熊本地震後に新たに作られた熊本城天守閣のしゃちほこを8月30日から、中央区の桜の馬場城彩苑の歴史文化体験施設「湧々座」で一般公開する。復興のシンボルとして注目を集めそうだ。

 大天守用(高さ119センチ、重さ100キロ)と小天守用(86センチ、70キロ)がそれぞれ2体ずつ。以前のしゃちほこは地震で落下するなどして損傷したため、市の依頼を受け、藤本鬼瓦(宇城市小川町)が3月から約2500万円をかけ制作。以前のままの姿を復活させた。

日本財団が全額助成した。

 大西一史市長は「市民はもとより熊本城復興を支援していただいた全国の方に見に来てほしい」と話している。

 公開は大天守用が2018年2月末まで。湧々座1階に展示する。見学には湧々座の入場料(大人300円)が必要。(高橋俊啓)

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