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カブちゃん熊日ニュース~其の17「景色は最高のスパイス 砂紋の上で朝食会」

カブちゃん熊日ニュース~其の17「景色は最高のスパイス 砂紋の上で朝食会」 宇土市・御輿来海岸でイベント

 砂紋の美しさで知られる宇土市の御輿来[おこしき]海岸で8月27日、遠浅の風景を眺めながら、地元の食材を味わう朝食イベントがあった。

 市民有志でつくる「宇土飯を喰[く]らう会」が、地域の食と見どころを合わせてPRしようと企画し4回目。市内外から約30人が参加した。

 約300メートル沖合の砂紋上にテーブルをセット。参加者は、穏やかな潮風と眼前に広がる干潟を楽しみながら、地元生産者が食材を提供したアサリのみそ汁、マテガイのつくだ煮などを満足そうに食べた。

 宇土小4年の山口旺祐君は「宇土尽くしの朝ご飯は格別。夏休みの思い出になった」と笑顔。喰らう会代表の土黒功司さん(38)は「こちらも無理なく、楽しみながら取り組める企画。今後も続けたい」と話した。

 秋には、稲穂が実った田んぼの中で同様の企画を検討している。(丸山宗一郎)

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